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レアリティ:C 絵師:つかぽん 番号:BS19-100 収録:剣刃編第1弾-聖剣時代 コスト:3 軽減:2 カラー:紫 種類:マジック 『メイン』 お互い、コアステップ以外でボイドからコアを増やせず、デッキを破棄することができない。 このマジックカードは、自分のスピリットが相手の効果によって破壊されるまで自分のフィールドに置いておき、 その間、効果を発揮し続ける。この効果が無効になったとき破棄される。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 備考/性能 アンチデッキ破壊/アンチコア操作参照:エメラルドフィールド/フレイムフィールド/ディバインフィールド/オーシャンフィールド 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS19-紫へ戻る
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キャラクターカードはパートナーカードを含め場に5枚まで登場させることができる。 場に5枚キャラカードがある状態で新たなキャラカードを登場させたい場合、自分フィールド上に存在するキャラクターカードを登場させる枚数墓地に送らなければならない。 裏側表示のカードを墓地に送り登場させたキャラクターカードは登場させたターン攻撃することができない
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ブラッドフィールド UC 闇 (8) 呪文: ■S・トリガー ■自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャーのコスト以下になるように、自分の墓地にあるクリーチャーを好きな数選び、バトルゾーンに出す。 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録のS・トリガー呪文。 任意の墓地肥やしから相手のクリーチャーを破壊してそのコスト以下になるように墓地からクリーチャーを好きな数出せる。 名前はイギリスのミュージシャン「ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド」から。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 関連(DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録のS・トリガー呪文) 《ブラッドフィールド》 評価 名前 コメント
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シルフィード パラメータ 初期コマンド 覚える技 シルフィード 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 シルフィード パラメータ 属性 風 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 29-31 種族 風族 素早さ 55-58 EX(ルーレット) 風のメヌエット→そよ風のメヌエット 入手方法 シルフ(Lv10)+疾風魂 シルフ(Lv1~10)+風のエレメント 初期コマンド # ★ ★★ 1 (シルフから継承) EXゲージ+1 2 ウィンド! 3 ウィンド! 4 ウィンド! 5 シルフの加護 6 めぐみの風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ウィンド ウィンド! ウィンド!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 いやしの風 めぐみの風 シルフの加護 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス シルフィード 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 解説 シルフが進化した姿。 新たに2つ新技が加わり、初期コマンドにはないが【ウィンド!!】も習得可能になった。 【シルフの加護】は、味方1体を加護状態にする。回復量は自身の攻撃力の1.6倍程度で、加護状態にできる技の中ではトップの倍率。攻撃力が低い関係で平均56くらいしか回復できないが、回復量としては中々心強い。 【めぐみの風】はダムキナと同じもので、味方一体の体力を90回復し、状態異常も治す。進化前同様、高クラスのモンスターをサポートするのにも使える。 由来 シルフィード(sylphid)とはシルフ(sylph)の女性形。 また、シルフと人間の子供と言う説もある。 台詞 CV 川上 莉央 登場 「くるる、シルフィードだよ」 攻撃前 「ル~ルン、ル~ルン。」 こうげき 「」 ウィンド 「ウィ〜ンド!」「ウィンド!」 いやしの風 「風さん、こっち」 めぐみの風 「風さん、お願い」 シルフの加護 「るるりろら、ご加護を~」 ステータス↑ 「るるらんらら〜」 ステータス↓ 「」 ミス 「ふぇっ、ぐすん」 麻痺 「」 ダメージ 「きゃっ!」「あうぅ~」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「アン、ドゥ、トロワ。そよ風の~メヌエット~。」 勝利 「わ~い。みんな、ありがと~」 撃破 「え~ん!風さん、たすけてぇ ><」 排出(加入時) 「あなたに、ついていっていい?」 排出(通常) 「いろんな風さんと踊りたいの~」 排出(Lv10) 「ル〜ルン♪すごく楽しいな!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】the Back of Handbill 【名前】Non-combatant 【属性】非戦主義者、戦いを避けるモノ 【大きさ】6フィート(約180cm) 【攻撃力】 ◆成人男性並。 ◆降参することで相手の一切の攻撃や干渉を遮断し直ちに考察を終了させる。 この考察結果を覆すことはどうやってもできない。 【防御力】 ◇成人男性並。 ◇どんな環境・ルールでも自由に行動できる。 【素早さ】 ◆移動能力は成人男性並。 ◆相手の攻撃や干渉や行動に先立って降参できる程度の反応。 ◆どんなに相手が先手を取って行動しても、行動がこちらに影響するより先に降参できる。 【特殊能力】 ◇何があろうと対戦相手に攻撃はしない。 ◇戦わずに勝利を得られる場合は、降参せず素直に勝利を甘受する。 <bloodless-sword> ◆ルール1-2に >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。 ◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。 ◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。 ◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が そもそもバトルフィールドにいないので無効。 ◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。 ◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。 ◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。 ◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。 ◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。 ◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。 【長所】戦わずして勝つ。なんと名誉ある勝利だろうか。 【短所】決して暴力を振るわない。まるで聖者の生まれ変わりのよう。 【戦法】対戦相手が襲ってきたら降参する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 782 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/09(火) 15 50 10 あー実はルールにバトルフィールドの定義は無い(と言うかバトルフィールドと言う言葉自体が無い)のだが…… これはNon-combatantがバトルフィールドとやらを作っていると考えて良いのだな、 あと最後、ランキング操作を定義するのは、定義したキャラが操作した事にならないか? 783 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/09(火) 16 12 45 上は実際にそうだろう(下から二つ目) 下は決着がついているはず、結局どうなったけ? これは抹消とか言ってるけど確か前のも言ってたよな(よく覚えてない) でも降参したら相手の有無に関わらず負けじゃね? て、言うか考察にならないのに考察が中断するってどういう事? 789 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/09(火) 17 19 08 783 あー、相手がいなくて考察にならないから考察ができなくて、 だから戦場に出てきたこっちの勝ちって意味で書いた。 絶対に戦場に出てこないキャラを考えて、そいつを考察するとどうなるか考えたら 焼き鳥とかにも負けだろーなー、と思って。言葉が少し足らなかったか。 深く考えずルール1-2の文見て作ったからフィールドは 782でいい。 後、降参は相手が襲い掛かってきたらって戦法に書いた。 642 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 33 30 不思議空間考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ 同じようなこととその対策が書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手を取っても無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 スターゲイザーⅡ>不思議空間>9ヘッドドラゴン 簡単にやっているように見えるが9ヘッドドラゴン以下が勝つ方法が見つからなかったし 逆にスターゲイザーⅡ以降は余裕で対策可能なのでこうとしか書きようがなかった。 Non-combatant考察 複数最上層の壁から下がる。 ×*9梢江様~スターゲイザーⅡ バトルフィールド外でも問題ないようなことが書いてある。 ○9ヘッドドラゴン 先手取りを無効化できそうなのでいけるか? 以下、9ヘッドドラゴンと同様。 Non-combatant vs 不思議空間 ◆ルール1-2に >お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 とあるが、対戦相手は世界に出現しない。これはルール改変や攻撃などではない。 ◆対戦相手がバトルフィールドに出てこないので、考察結果は無条件にNon-combatantの勝利となる。 ◆対戦相手が戦闘や考察の前に行動できても、そもそもバトルフィールドに出現しないので行動不能。 ◆もしもバトルフィールドに出現せずにNon-combatantに影響を及ぼしたり 対戦相手自身を勝利させたりした場合、これは対戦相手が自分と関わりの無い対戦結果を恣意的に操作したに等しい。 対戦相手が出来たとしても、ランキング操作として抹消か考察不能となるので誰もしないし出来ない。 不思議空間の外は考察の対象外である。もし相手が不思議空間の先手を取るなどして不思議空間の外にいた場合、 当然相手はその能力やそれに類するものを一切発揮できず、そもそも考察できない。その場合は不思議空間の勝利となる。 あらゆる考察は考察前に自己考察されたとしても、それは不思議空間の中で行われたならば考察である。 逆に言えば不思議空間の外で行われた、つまり不思議空間の中を無視した考察は考察とはいえない。 ◆考察の遥か以前から効果を発揮する能力やルールがあっても、それらを発動させている対戦相手が そもそもバトルフィールドにいないので無効。 ◆たとえ対戦相手がありとあらゆる時間や空間に偏在していても、相手はバトルフィールドにいない。 戦闘前でも考察前でもそれより以前だろうと、全階層全次元全宇宙のどこでもその埒外の場所でも現実だろうと、 対戦相手がなんらかの行動をしようとしているその時には事実上の考察が開始しており、その場所は不思議空間である。 常時発動であろうと既に発動が終わっていようと、その効果が発動しようとしたその時既にそこは不思議空間である。 事実上の考察開始とは、考察前であろうともキャラクターが反応を開始する時点、 あるいは何らかの能力が発動・干渉しようとする時点の、どちらか早い方である。 滅殺空間の影響を対戦相手は防げない。なぜなら防げる/防ぎうる能力はこの空間内では発揮されず、 対戦相手が何か行うその時その場所は既に滅殺空間となっているためである。 ◆たとえ対戦相手が世界間を自由に移動できたり、時間や空間にとらわれず行動できたり、 対戦相手がどこにいようと攻撃や干渉ができたり、自身の考察結果や設定を変更出来たり、 際限なく自身を強化できたり、一切の上限の無い全知全能だったりしても、 バトルフィールドの外でそれらが出来るかわからないので全て非考慮とされる。 ◆上限の無いありとあらゆる全てをメタ的に上回る効果範囲に影響を与えることが出来ても、 Non-combatantのいるバトルフィールドまでは影響は及ばない。 相手は能力やそれに類するものが一切発揮できない世界に突如出現して戦闘を開始する。 能力やそれに類するものが一切発揮できない世界というのは、そのキャラが行えることは 全部出来ない環境であり、原作に存在する中で最も都合の悪い環境など目じゃない。 この環境より少しでも都合のいい環境で戦うことは認められない。 無論、対戦相手の作品設定やそれに類するものが示す環境なんて再現されてない。 不思議空間はあらゆる最強スレで考察の際に使用される戦場である。 不思議空間と戦う際、不思議空間内は滅殺空間となり、ここで考察が行われる。 643 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/05(月) 00 34 02 ここまではおおよそ相殺しうる。以下は微妙。 ◆そもそも対戦や考察にならないので、Non-combatantを倒したり敗北させたり上回ったり、 対戦相手自身を勝利させたりランキングのトップや一位にしたり最強や最強以上にしたり その他対戦相手自身を強化したり対戦相手自身の益となる能力や設定などといったものは 際限無く有利に解釈されるものであっても、bloodless-swordには何の役にも立たない。 ◆たとえあらゆる環境で自由に行動できても、そもそも考察や戦闘にならないので 対戦相手はNon-combatantと戦おうとしないし、そもそもバトルフィールドがどこかも知らない。 どれほどメタ的に上位の全知であろうと、対戦することやバトルフィールドの場所も知り得ない。 戦場そのものであるため、戦闘開始時の距離は開始距離ルールのままではまずい(相手が戦場から外に出てしまう) ためルールを改変し、対戦相手が不思議空間の中心にいる状態で開始する。 不思議空間と戦うとき、不思議空間は常に対戦相手の存在・認識・干渉できる範囲全てより大きい。 滅殺空間内にいる限り、0秒未満でどんな対戦相手でも戦闘不能となる。 滅殺空間内での対戦相手の各能力(攻防速)は全て大きさ相応とする。特殊能力?そんなもの再現しない。 不思議空間は対戦相手が行うどんな環境操作も受け付けない。 不思議空間より優先されるルール/能力はない。これらは不思議空間によって発揮できるのだから。 不思議空間が敵となったとき、滅殺空間内では対戦相手の能力は全てただの設定、絵空事となる。 現実空間とは不思議空間の外、妄想の及べぬ空間である。 現実空間に妄想はそのままに存在できない。何か抗する能力を持っていようと、それも妄想ならば効かない。 不思議空間も例外ではなく、考察以外の時には消え去ってしまう。しかし考察人の妄想により再び甦るのだ。 優劣をつけるのは難しいだろう。 Non-combatant=不思議空間 総当たり考察戦
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No442フォグフィールド CP100/属性魔法 場をフォグフィールドに変更し、全てのクリーチャーは裏側表示で召喚される※行動すると表側表示に変化 解説 この領域の状態だと「読みの深さ」が普通よりも必要になる。特にこれと相性がいいのが破壊されたときに効果を発揮するクリーチャー、ターン経過で進化するクリーチャー等。つまり「見えると大した事無い」カードでも「見えないと脅威的」なカードである。 更にフォグフィールドの使い方として「フェイント」がある。例えば、APの低いクリーチャーをわざと攻撃表示にして、相手の足止めカードを消耗させる、など。しかし、様々な要素を含んでいるがゆえに相手に利用されるという事も少なくは無い。
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さくじょ。
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nのフィールド 観念の世界で異空間。薔薇乙女やジュンは鏡を通ってここへ来る事ができる 彼女達の戦いの主な場所その2 観察1日目 抜け落ちた羽を集めて羽ほうき ヒキコモリは空気など気にしない 久しぶりに正常な反応が見たくなった 観察2日目 いつもいつも 観察3日目 「着装!」 納豆 観察4日目 真紅たちの応援 首だけニュッポン水銀燈 声をモチーフ リンボーダンス
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FIELD OF NINE DIGITAL EDITION 2001 タイトル FIELD OF NINE DIGITAL EDITION 2001 フィールド オブ ナイン デジタルエディション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AF9J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2001-9-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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フレアフィールド【スキル 召喚獣】ふれあふぃーるど 分類 召喚獣 使用可能キャラ イグニー(アナイス) 効力依存 INT 先行習得スキル イグニー召喚(SLv.1) マスターSLv. 5 炎の精霊・イグニーのスキル。使用すると、イグニーは退場する。破壊精霊型でなければ習得できない。 一定時間聖域を展開し、立ち入ったMOBに一定時間間隔でダメージを与え続ける。 テスラコイルと異なり、聖域内にいるMOBの数に関係なく1体あたりのHit数は同じとなっている。 つまり、相手が大量にいる場合はテスラコイルよりもこちらのほうが良い。ダメージには命中判定・クリティカル判定が存在する。 聖域を展開中にも、別のスキルで更なる追い打ちが可能である。 「フレアフィールド強化」を習得した場合、フレアフィールドによる攻撃間隔が短縮される。